
小児矯正
こんなお悩みはありませんか?

- 歯並びがガタガタで気になる
- 出っ歯・受け口が気になる
- 前歯がなかなか生えてこない
- 口がいつも開いている
- 発音が不明瞭で、舌足らずのように聞こえる
これらは、お子さまに「不正咬合(ふせいこうごう)」の兆候があるサインかもしれません。
歯並びや噛み合わせの問題は見た目だけでなく、咀嚼・発音・呼吸・全身の成長にまで影響を与えることがあります。
畑﨑歯科医院では、お子さまの将来を見据えた小児矯正に取り組んでいます。
当院の小児矯正への想い
小児矯正は、お子さまの歯並びや噛み合わせの問題を早期に発見し、顎や歯の正しい成長を促すための治療です。
当院では「なぜ歯並びが乱れたのか」という原因を丁寧に探ることから始め、歯だけでなく、顎の成長や生活習慣、呼吸や舌の使い方までを診て、根本から治療することを大切にしています。
できるだけ歯を抜かない・外科手術にならない矯正を基本とし、舌癖や口呼吸といった生活習慣の改善にも力を入れています。
お子さまお一人おひとりに合わせて、自然な成長を活かした矯正を目指しています。
成長に合わせた2段階の治療
小児矯正は、大きく「1期矯正」と「2期矯正」に分けられます。
1期矯正(混合歯列期:5〜11歳ごろ)
乳歯と永久歯が混在する時期におこなう治療です。
顎の成長を利用してバランスを整え、永久歯がきれいに並ぶための土台づくりをおこないます。
取り外し式の装置が中心で、非抜歯で済む可能性が高いのが特徴です。
2期矯正(永久歯列期:中学生以降)
永久歯が生えそろってからおこない、歯並びや噛み合わせを最終的に仕上げます。
ワイヤー矯正やマウスピース矯正で、精密に整えていきます。
1期矯正を適切におこなうことで、2期矯正の負担を減らし、抜歯を避けられる可能性が高まります。
矯正を始めるタイミング
当院では、永久歯が生え始める6〜7歳頃(下の前歯が4本、上の前歯が2本、6歳臼歯が上下に生えてきた時期)を、矯正治療の判断に最適な時期と考えています。
この時期は顎の成長の約80%がすでに完成しており、床矯正などの比較的シンプルな方法で効果的に対応できることが多くあります。
ただし「早すぎる」ということはなく、乳歯の頃から舌や唇のトレーニングを始めることもできます。
一方で、症状によっては「成長を待ってから」が良いケースもあるため、専門的な診断が大切です。
当院では、お子さま一人ひとりの成長段階に合わせて、最適なタイミングをご提案いたします。
畑﨑歯科医院の小児矯正の特徴
できるだけ永久歯を抜かない
生活習慣や舌の機能を改善し、自然な成長発育を引き出して非抜歯矯正を目指します。
費用への配慮
無理なく続けられるよう、分割払いなど柔軟な対応も可能です。
楽しく前向きに通える工夫
お子さまの痛みやご不安を和らげ、「褒めて励ます」スタイルで治療を進めます。
床矯正について
当院の小児矯正は、取り外しができる「床矯正(しょうきょうせい)」を中心におこなっています。
顎を広げて、歯が並ぶスペースをつくる
床矯正は、装置に組み込まれたネジを少しずつ回して顎を広げ、永久歯が正しく並ぶためのスペースを確保していく治療です。
顎がまだ成長しているお子さまだからこそできる方法で、その発育を活かすことで、健康な歯を抜かずに歯並びを整えられる可能性が高まります。
歯を抜かない、取り外せる矯正
従来の矯正では、歯を抜いてスペースを作ることもありました。
大切な歯を抜くことに抵抗を感じる方も少なくありません。
床矯正なら、顎そのものを広げてスペースを生み出すため、抜歯を避けられる可能性があります。
また、食事や歯磨きの際に取り外せるので、お口を清潔に保ちやすいのも特徴です。
お口の機能を育てることも大切に
当院では、装置を使うだけでなく、舌や唇のトレーニング、よく噛む習慣づくりといったお口の機能を育てる取り組みも大切にしています。
「なぜその歯並びになったのか」という原因から整えることで、後戻りしにくい、安定した歯並びを目指します。
床矯正の対象となる症例や適応年齢、メリット・デメリット、治療の流れなど、くわしくは専用ページでご紹介しています。
よくあるご質問
何歳ごろに相談すればよいですか?
永久歯が生え始める6〜7歳頃が一つの目安ですが、受け口などは5〜6歳から対応した方が良い場合もあります。
「早すぎる」ということはありませんので、気になった時点でお気軽にご相談ください。
子どもの歯を抜かずに矯正できますか?
当院ではできるだけ永久歯を抜かない矯正を基本としています。
顎の成長を利用し、舌や口の機能を改善することで、抜歯を避けられる可能性が高まります。
お子さまの状態によって異なりますので、まずは診断させていただきます。
矯正治療にはどのくらいの期間がかかりますか?
小児矯正は成長期におこなうため、平均で3〜5年ほど(第二大臼歯が生えそろうまで)が目安です。
成長に合わせて段階的に進めるため、長いお付き合いになりますが、その分自然な仕上がりが期待できます。




